ごいぶろぐ
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テクノブームがやってきた!(前編)
ん~ 今日もいい天気ですね。
洗濯日和です。
しかし、昨日は疲れてずっと家にこもってました
そのおかげで以下のような食事でした。
朝ごはん:パン
昼ごはん:焼きおにぎり
夜ごはん:そば(こんな絵しかないので・・・)
炭水化物とりまくりです
ということで、今日もだらだらな始まり方ですがYMOの話が
出てきたので、ここらで「テクノ」について語り?たいと。
「テクノポップ」という言葉を意識したのは、もちろんYMOが
きっかけでした。
レコードジャケットとかも、「それ」とわかるように結構、奇抜で
斬新でしたね~
YMOのファーストなんか、「和服」に「サングラス」そして
「髪の毛が配線コード」ですからね(サイドバー参照)
これは今でもインパクトのあるジャケットではないでしょうか。
YMOのことは話しても尽きないので、別ページで語りたいと
思います。
で、他のバンドもこの時期に知ることになるんだけど、
このころは、インターネットがあるわけでも無し、
「横浜ウォーカー」があるわけでも無し、情報といえば
「FMレコパル」ぐらいだったでしょうか?
僕はそんな雑誌もあまり買わず、ジャケット勝負っていうか
レコードはジャケットとLPの帯の解説で決めてましたね
そんな中で、テクノポップの巨匠「クラフトワーク」の
「人間解体」(サイドバー参照)っていう、いかにもっていう
感じのジャケットのアルバムを聞いて、単調だけど、
「どろどろ感」が一貫してるというかこれも結構、カルチャー
ショックでしたね~
クラフトワークは昔、限定盤っていうことで、「クラフトワーク1」
や「クラフトワーク2」、「ラルフ&フローリアン」なんていう
すごく実験的なアルバムも売っていって、秋葉原を探しまわり
ましたよ・・・今はもう手に入らないんじゃないかな?
それ以外は「ザ・バグルス」(サイドバー参照)とか
「ビディオ~キルザ、レイディオスタ~」っていう歌声が
今でもとてもキャッチーですし
シンセサイザーの巨匠「富田勲」(テクノポップではないけれど)
は、クラシックをシンセサイザーで演奏していて、「惑星」とか
今、よく歌われてたりする「ジュピター」とかやってるやつですが、
買いましたね~
まあ色々、友達とシンセサイザーを使った曲を探して、なけなしの
おこづかいを叩いて、レコードを買いあさっておりました。
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