軽音楽部入部

こんばんわ～
今日はｚｏｅちゃんから
何故か白ワインをいただきました～
ありがとね～
ひとまず、わびすけとツーショット
撮ってみました。
お魚に良く合うそうなので何か
考えねばね～



さあ、いよいよ軽音楽部にも無事？入ることが出来ました。
で、部活の日（音楽室はブラバンと曜日を分けて使ってるので）
部活の日が決まっている。）に期待に胸膨らませいってみました。
「おお～楽器がおいてある～」あれがドラムか～生で見ると
ん～いいかんじだね～
でも、何もやったことないから座ることさえ恥ずかしい。
まわりの進入部員も敬遠しているのか周りからそっと楽器を
囲んで見てるだけ～っ。

そんななか、２名の進入部員がギターとドラムで呼ばれました
なんか楽器をやってるっていうことで呼ばれたみたい
うらやましい～

そして、先輩のベースと演奏を始めました。
なんの曲だろ？聞いたことの無い感じ・・・しかも、彼らは
よく演奏できるねこの中で、しかも超上手い・・・・・・

そのときはこんな感じでしたが、まあ、それがバンドへの
第一歩となる、現在はＹＡＭＡＨＡ関連でご活躍の
Ｔ田Ｙ士とＫ谷Ｈ成との出会いでした。
曲は今から考えれば、セパレートウエイズ（ジャーニー）の
ボーカルなし演奏でした。

そんななか、あまりドラムっていう人は少ないのか
ブラバンの人が来て叩いてるか、Ｔ田Ｙ士が叩いてるか
っていうかんじでした。
そのとき先輩が叩いてみたら～みたいなお誘いがあって
うれしはずかしな状態でドラムをはじめて叩かせて
もらいました。

なんとなく「欽ちゃんバンド」とかを見ながら密かに特訓？
していた私は以外にもすんなり叩けましたが・・・・・・・
「ドン・タ・ドドン」っていうベタな８ビートを叩くのも大変な
状態でした。

でも、すごくうれしかったのと、こんなの叩けるのかいな？
という不安も大きくなったことは確かでした。